未所持。ちょっとだけ迷っている。あとファイヤーマルヤクデゲッコウガデッキおすすめですよ(リザードン難民並感)
基本情報
| フルネーム | 元宮チアキ |
|---|---|
| 役割 | STRIKER |
| ポジション | MIDDLE |
| クラス | アタッカー |
| 武器種 | AR |
| 遮蔽物 | 使う |
| 攻撃タイプ | 振動 |
| 防御タイプ | 特殊装甲 |
| 所属 | ゲヘナ学園(パンデモニウム・ソサエティー) |
ゲヘナ学園における生徒会組織万魔殿に所属する2年生。スチル等には前々から登場していたがゲーム内での立ち絵の初出は3周年イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」であり、同僚であるサツキとともに同イベント復刻のタイミングでの実装となった。また、チアキがSTRIKERで実装されたおかげで、最年少のイブキだけが前線に駆り出されるという事態を免れることができた。
部内での役職は「書記」であり、記録用と思われるカメラで事あるごとに写真を撮っている。プロフィールによれば既存メンバーの例に漏れず彼女もイブキシンパの模様。
固有武器名は「カメラブリッツ」。本来は銃撃時のマズルフラッシュを抑制するフラッシュサプレッサーに手を加えて逆に発炎しやすくしているらしい。キヴォトス人にとってはカメラのフラッシュも銃のフラッシュもさほど差はないのかもしれない、というのはさすがに過言か。
振動/特殊装甲の組み合わせは、STRIKERにおいてはモエ(水着)に次いで2人目。
ステータス
| HP | 27063 | 攻撃力 | 4105 | 防御力 | 107 |
|---|---|---|---|---|---|
| 治癒力 | 5772 | 命中値 | 713 | 回避値 | 784 |
| 会心値 | 203 | 会心ダメージ率 | 200 | 安定値 | 1372 |
| 射程距離 | 650 | CC強化力 | 100 | CC抵抗力 | 100 |
| コスト回復力 | 700 | 防御貫通値 | 0 | - | - |
| 市街地 | S(SS) | 屋外 | D | 屋内 | B |
値は★5・Lv90の基本ステータス。絆ボーナス等はなし。
攻撃力は全生徒中46/203位、AR内においては5/34位と中庸なステータスになりがちな同武器種にしては健闘している方か。他に特筆すべき点はなし。
装備は帽子・ヘアピン・お守り。アタッカーとしては腕時計でないのが致命的、といいたいところだが後述するEXの仕様上チアキに限ってはそこまで悪影響はない模様(攻撃力の上がるネックレスでよかったのでは、と思わなくもないが)。
スキル
EXスキル:「本当ですか?」
| COST:6 |
敵1人に対して、攻撃力の2772%分のダメージ(このダメージにおいては、会心が発動しません) |
敵単体に対して非会心のダメージを与えるEXスキル。
会心が発生しない分倍率は高めに設定されており、2772%は最強クラスのアタッカーとして名高いヒナ(ドレス)のEX3発分の合計値2524%をも上回る。
ひとまず既存の対単体振動アタッカーとの比較が下表。
| 生徒名 | 期待値 | 期待値/COST | COST | EX最大値 | 地形 |
|---|---|---|---|---|---|
| モモイ(メイド) | 861,370 | 215,342 | 4 | 1,332,771 | 最大 |
| チアキ | 1,207,236 | 201,205 | 6 | 1,357,667 | 市街地 |
| ミドリ(メイド) | 850,358 | 170,071 | 5 | 1,148,898 | 最大 |
| チアキ | 928,644 | 154,773 | 6 | 1,044,361 | 屋内 |
| チアキ | 742,914 | 123,819 | 6 | 835,488 | 屋外 |
| モエ(水着) | 586,036 | 97,672 | 6 | 933,142 | 最大 |
モモイ(メイド)は通常攻撃10回想定。バフは自己バフのみ(キララは……未所持なので……)。
スペック的にはモモイ(メイド)に次いで優秀。とはいえコストが6と重いことに加えて、会心ダメージが発生しない仕様上、アコ等の会心ダメージバッファーからの支援を受けられないのも大きなデメリット。
という訳で他者からのバフを考慮した上での比較が下表。
| 生徒名 | 期待値 | 期待値/COST | COST | EX最大値 | 地形 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ミドリ(メイド) | 3,762,216 | 752,443 | 5 | 5,314,991 | 屋外 | キサキ・フウカ(正月)・ハレ(キャンプ) |
| チアキ | 3,625,174 | 604,195 | 6 | 4,076,894 | 市街地 | キサキ・ヒマリ |
| モモイ(メイド) | 3,212,298 | 803,074 | 4 | 4,914,584 | 屋外 | アコ・ヒマリ |
| チアキ | 2,788,596 | 464,766 | 6 | 3,136,073 | 屋内 | キサキ・アコ・ハレ(キャンプ) |
| モエ(水着) | 2,541,549 | 423,591 | 6 | 4,329,697 | 屋内 | キサキ・フウカ(正月)・ハレ(キャンプ) |
| ミドリ(メイド) | 2,315,208 | 463,041 | 5 | 3,270,762 | 市街地 | キサキ・フウカ(正月)・ハレ(キャンプ) |
| チアキ | 2,230,876 | 371,812 | 6 | 2,508,858 | 屋外 | ヒマリ・キサキ |
今回は期待値で比較。バッファーの選出基準は適当。
感触としては得意の市街地でなら思った以上になんとかなるかもなというところ。また、期待値基準で考えるなら屋内もいけるかも。ただしこの結果は振動単体アタッカーの層の薄さが一役買っている気がしないでもない。
取り回しの面においては、動画で確認した感じ初撃の出は早めでバフの後乗せは難しそう。先述したようにコストが重く、制約解除決戦以外ではウイやフウカ(正月)との併用を想定しておくのが現実的。ただしフウカ(正月)との組み合わせは会心バフ部分が無駄になってしまうのがもったいない。
ノーマルスキル:「はい、チーズ!」
|
30秒毎に、振動特効を63.1%加算(25秒間) |
自身に振動特効を加算するノーマルスキル。
書いてある以上に語るべきことは何もないシンプルな自己バフスキル。
パッシブスキル(+):「特ダネです!(+)」
|
(攻撃力を673増加/さらに)攻撃力を26.6%増加 |
PS/PS+ともに攻撃力を増加。チアキの場合メインダメージソースのEXで会心が発生しないため攻撃力上昇はほぼ必然。
サブスキル:「はい!分かりました!」
| EXスキルの発動と同時に、EXスキルの与えるダメージ量を46.9%加算(7秒間) |
EX発動をトリガーに自身のEX与ダメージ量を加算するサブスキル。
キサキで界隈をにぎわせたEX限定の与ダメ量加算効果が早くも登場。バフの枠自体はキサキと同じと思われるため、本記事では他のバフと同様効果内加算で処理している(もちろん検証はしていない)。
コンテンツ別の印象(個人の感想です)
任務
6コストの単体ストライカーは任務的にはやや重たいか。
指名手配/拠点防衛/クレジット回収
指名手配・拠点防衛に関してはわざわざ優先的に採用するメリットはなし。
クレジット回収は一応有効(150%)で地形との相性も良好なため、攻撃タイプ【神秘】の有力アタッカーが不在な場合は活躍できなくはない。
学園交流会
防御タイプ【弾力装甲】のエネミーは現状おらず、活躍させにくい。
総力戦&大決戦
防御タイプ【弾力装甲】のボスは現状「クロカゲ」のみだが、対複数戦用のアタッカーが活躍する仕様であり、防御タイプの相性的にもチアキの出番は絶望的。
大決戦まで想定するならば「ビナー」「ケセド」「シロ&クロ」「ヒエロニムス」「KAITEN FX Mk.0」「ホド」「ゴズ」「ホバークラフト」が一応の候補にはなるが、屋外はミドリ(メイド)の方が優位なため、チアキの出番は主に市街地か屋内か。この面子の中だとホド、ゴズはともに会心抵抗値が高いため、会心ダメージに依存しないチアキは比較的活躍させやすい……のだが、ホドに関しては攻撃タイプが【神秘】なのでそこがネック。タイプ相性的にはケセド、ヒエロニムスと噛み合いが良い。
合同火力演習
単体アタッカーが活躍する演目は主に「射撃演習」。現状の単体振動アタッカーはかなり手薄なので、一定の出番は見込めると思ってよいはず。
制約解除決戦
「セトの憤怒」は攻撃タイプが【爆発】なのでチアキとの相性は良いが、地形Dで火力に不安がある。逆に「コクマー」に関しては、火力面においては会心抵抗値が高い局面が多く非会心EXが光るが、あちらの攻撃タイプがチアキの苦手な【神秘】とイマイチ噛み合わない。
そしてそもそもどちらも現状では防御タイプ【弾力装甲】での開催実績がない。
戦術対抗戦
単体アタッカーのため対タンクが主な役割となるが、現状防御タイプ【弾力装甲】のタンクはおらず、そもそもコスト6は対タンク用として振り回すには少々重め。
全体的な印象(個人の感想です)
高倍率だが会心ダメージが発生しないEXを持つ攻撃タイプ【振動】のアタッカー。
会心ダメージによる上振れが期待できない点を考慮しても現状の振動タイプアタッカーの中では上澄みの部類であり、市街地・屋内においては一定の出番が見込めるはず。そもそも会心が出るまで粘る気概のある先生以外にとっては、会心に頼らずにダメージを稼げるチアキは出力が安定しやすい=扱いやすいという見方もできなくはない。
とはいえ、アコ等のバフで会心ダメージ率を強化し2~4倍のダメージを与える、という戦法がセオリーである現状において、倍率2774%では物足りない・犠牲に対するリターンが釣り合っていない、と感じるのもまた事実。
また、【振動】タイプの中では上澄み、とは言ったが、他タイプの一線級の面子と比べると正直パワー不足は否めず、後発で現れた本命アタッカーに後れを取ることになるのでは、という考えが頭をよぎってしまう。参考までに他タイプの適当なアタッカーとの比較が下表。バフは自己バフのみ。
| 生徒名 | 期待値 | 期待値/COST | COST | EX最大値 | 地形 |
|---|---|---|---|---|---|
| ヒヨリ(水着) | 1,230,024 | 307,506 | 4 | 1,966,425 | 最大 |
| カズサ | 1,095,297 | 273,824 | 4 | 1,526,177 | 最大 |
| アリス(メイド) | 1,054,060 | 263,515 | 4 | 1,539,659 | 最大 |
| チアキ | 1,207,236 | 201,205 | 6 | 1,357,667 | 最大 |
| アル | 637,958 | 159,489 | 4 | 940,803 | 最大 |
付け加えるならば併用が想定されるウイやハレ(キャンプ)(キサキとのマッチアップがほぼマストである以上、SSが腐るヒマリは1凸ならともかく多凸においてはキサキと並べたくはない)と防御タイプが異なるのも若干不安材料。
もっとも、会心に頼らずに既存アタッカーとそこそこ張り合える時点で上出来、と言えなくはないし、今後何らかの形で会心ダメージ発生を阻害してくるようなコンテンツが登場する可能性もなくはない。また、タンクやギミック対応に枠を割かざるを得ず、キサキ・アコ・ハレ(キャンプ)+弱点特効バッファー(そもそも現状振動特効バッファーは不在だが)が並べられないシチュエーションでならばチアキが最適解となる余地は十分ある……と言おうと思ったが逆にチアキはウイがほぼ必須か……。
色々と不満は述べたが、他の振動タイプ単体アタッカーを入手・育成できていない場合、(後発アタッカーの登場で育成が無駄骨になることを恐れないならば)割と確保しておきたくなる水準の生徒ではある。