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個人的な備忘録用です。

生徒:ヒマリ(臨戦)について(20260129時点)

 (遮蔽物を飛び越えるとき)ヨタヨタのビッグシスターにナメられてたまるかよ私ァ超天才清楚系病弱美少女ハッカーだぜ

基本情報

フルネーム

明星ヒマリ

役割 SPECIAL
ポジション BACK
クラス T.S
武器種 HG
遮蔽物 使わない
攻撃タイプ 貫通
防御タイプ 弾力装甲
所属

ミレニアムサイエンススクール(特異現象捜査部)

 2026年1月の周年イベント「鋼鉄大陸攻略戦」にて実装された臨戦衣装の超天才清楚系病弱万能美少女ライダーのヒマリ。シャーレの執務室に平然とバイクで乗り込んでくる様は圧巻。

 役割は通常衣装から引き続きスペシャルだが、クラスがT.Sになったことで屋外用車椅子で戦場に駆け付けてくれるようになった。攻撃等はもっぱら屋外用車椅子が行なうため、HG「高嶺の花」は相変わらず出番がない。

ステータス

HP

26054

攻撃力 3510 防御力 517
治癒力 3510 命中値 820 回避値 996
会心 273 会心ダメージ率 200 安定値 1040
射程距離 1000 CC強化力 100 CC抵抗力 100
コスト回復力 700 防御貫通値 0 - -
市街地 屋外 屋内

S(SS)

 値は★5・Lv90の基本ステータス。絆ボーナス等はなし。

 補助値に関わるステータスは24・27・26・19位(SPECIAL80名中)。突出して高い数値こそないがバランスよく優秀。

 補助値は下表。()内は順位。

HP 攻撃力 防御力 治癒力
6111(17) 811(12) 25(44) 434(42)

 装備はシューズ・ヘアピン・ネックレス。

 なお、屋外用車椅子の推定値で68854、防御力は998(カット率159.88%)らしいので実質的なHPはだいたい110,083。(実質)HPの多さではネルやチェリノ等のバッジ持ち+SMGやHG生徒を上回る(あちらは回避値も高いが……)。

 ああだこうだいうことではないのだが、通常衣装のヒマリが屋外戦適性Bだったのに対し、屋外用車椅子に搭乗しているはずのヒマリ(臨戦)の屋外戦適性はDに悪化している。

スキル

 絆ランクボーナスは20×n、装備はTier10/10/10、能力解放は25/25/25想定。

EXスキル:「屋外用の車椅子ですから」
COST:3

ヒマリ(臨戦)が屋外用車椅子に乗って登場。屋外用車椅子はヒマリ(臨戦)の最大HPの20.4%分の値が追加されたHPを持ちます。(30秒間)/
指定した対象を中心とした円形範囲内の味方に対して、一定時間毎に治癒力の8.8%分の回復(最大5回)(3秒間)
(タクティカルサポートの搭乗物は重複して登場することはできません)

 屋外用車椅子に乗ったヒマリ(臨戦)が駆けつけてくれるEXスキル。

 屋外用車椅子は通常攻撃(6ヒット×5回)を行なう他、ノーマルスキル「危ないですよ?」、パッシブスキル「ライフスタッフ」という2種のスキルを備える。

 なお、EX自体の効果である回復は5427程度と正直おまけ程度。

ノーマルスキル:「危ないですよ?」

屋外用車椅子は登場時、スキル「危ないですよ?」を発動し、最大HPが最も高い敵1人に対して攻撃力の329%分のダメージ(屋外用車椅子の能力値で計算)/
対象が重装甲の場合、被特効ダメージ量を20.2%加算(28秒間)

 最大HPが最も高い敵に対しダメージ+対象が重装甲だった場合、被特効ダメージ量デバフを付与する屋外用車椅子のノーマルスキル。

パッシブスキル:「ライフスタッフ」

屋外用車椅子は登場時およびその後、7秒毎に、味方1人に対して貫通特効を76.3%加算(12秒間)(スキル「屋外用の車椅子ですから」使用時に指定した味方を優先とします)

 登場時、及び以降7秒間隔で味方に貫通特効バフを付与する屋外用車椅子のパッシブスキル。EX発動時に指定した味方に優先的に付与され、途中で撤退しない限り登場から28秒(登場時の遅延も考慮すると29秒?)の時点でバフを付与してくれるので、持続時間は実質約40秒間。

 まとめると、「(申し訳程度の)回復」「敵への被特効ダメージ量デバフ」「指定した味方への貫通特効バフ」「屋外用車椅子による通常攻撃」の一人(一台?)四役をこなせる非常に芸達者なEXスキル。

ノーマルスキル:「私は全知で万能です」
EXスキル使用時、味方1人の会心ダメージ率を15.1%増加(30秒間)
(EXスキルの使用時に指定した味方を優先とします)

 EX使用時に発動し、味方1人の会心ダメージ率を増加させるノーマルスキル。

 倍率自体は控えめだが、発動タイミング・発動相手を選べるという点で、NSとしては非常に使いやすい部類。

パッシブスキル(+):「氷雪に咲く気高き一輪の花(+)」

(HPを8598増加/さらに)HPを26.6%増加

 PS/PS+ともにHPを増加。純粋に屋外用車椅子の耐久面に寄与するスキルだが、もともとそれなりに頑丈で、なおかつ被弾しにくい位置取りをするため基本的に重要度は低め。

サブスキル:「超天才病弱美少女ハッカーの知恵袋」
味方のコスト回復力を20.2%増加

 味方のコスト回復力を増加させるサブスキル。

 通常衣装版のヒマリがはじめて持ち込んだSSであり、ある意味順当と言えなくもない。

コンテンツ別の印象(個人の感想です)

任務

 実用性もさることながら、賑やかし要員としてT.Sは使っていて楽しい。

指名手配/拠点防衛/クレジット回収

 基本的には対重装甲想定のため、指名手配、クレジット回収では活躍しにくい。

 拠点防衛では普通に優秀特に通常攻撃で戦う(キサキの支援を受けられない)ツルギにとっては理想的な相棒と言える。

学園交流会

 重装甲エネミーが多い対トリニティでは採用の余地あり。

総力戦&大決戦

 基本的には対重装甲用のサポーターなのだが、SSがキサキと被ってしまっているのがネック。というわけで貫通最強アタッカーのネル(制服)を対象に、両者のバフ・デバフ・補助値を加えた火力を比較したものが下表。

生徒名 ダメージ倍率(合計) EX期待値(非会心 EX期待値(会心 EX期待値(総合) 期待値/COST COST EX最大値 地形 備考
ネル(制服)[怪我しても知らねえからな] 4,040 3,130,379 7,700,733 5,463,087 1,365,771 4 8,736,440 市街地 キサキ
ネル(制服)[怪我しても知らねえからな] 4,040 1,662,674 7,795,948 5,297,865 1,324,466 4 8,844,459 市街地 アコ
ネル(制服)[怪我しても知らねえからな] 4,040 2,738,718 6,737,248 4,779,568 1,194,892 4 7,643,373 市街地 ヒマリ
ネル(制服)[怪我しても知らねえからな] 4,040 1,935,304 5,479,815 3,744,422 936,105 4 6,216,824 市街地 ヒマリ(臨戦)

 というわけでキサキの圧勝、どころかアコ、ヒマリにも数値上は劣るという結果に。ヒマリ(臨戦)はNS、車椅子のNS・PSと色々組み合わせてこれなのでかなり厳しい。

 ただしヒマリ(臨戦)は効果時間が長く、できるだけEXの回転率を上げたい(バフのかけ直しでコストを空費したくない)ネル(制服)との相性自体は良好なので、実際のところはスキル回し次第かなという感じ(何の価値もない所感)。併用もなくはないが、基本はネル(制服)の相方ならリオの方が優先される予感。

 また、「ケセド」の砲台の攻撃を引き付けてくれたり、通常攻撃の手数がそこそこあるので「ホバークラフト」のホバークラフトフェーズで貢献出来たりとT.Sならではの強みもある。

合同火力演習

 SSが非常に優秀。ただし同SSを持つ生徒にはSSに加えてNSでもコストに干渉できるシロコ(水着)・ミチル(ドレス)、バッファーとして優秀なキサキ、ヒマリもおり、3部隊に食い込めるかは難しいところ。とはいえ効果時間が長い分、キサキやヒマリのバフが過剰になるのであればヒマリ(臨戦)の活躍の目は十分にある。

制約解除決戦

 基本的に対重装甲用のサポーターなので、「セトの憤怒」は選外。

 「コクマー」に関してはバフ(デバフ)の効果時間が長いおかげで、ネル(制服)はもちろんマリナ(チーパオ)とも相性が良い。「研ぎ澄まされた意志」(ミサイル攻撃)の弾除け役をこなせる点も優秀。また、編成にアタッカーが多くなる分、デバフの価値が相対的に上がる。

 「ティファレト」に関してはバッファーとしてキサキに明確に勝る点はないものの、無難に活躍は可能。

戦術対抗戦

 バッファーなので敢えて起用するメリットはないか。

全体的な印象(個人の感想です)

 対重装甲戦に特化したサポーター。何気にスペシャル生徒としては全攻撃タイプ通じて初の実戦的な特効バッファーでもある。

 前述したとおり火力貢献度においてはキサキの後塵を拝するが、効果時間が長いおかげで現行最強の貫通アタッカーであるネル(制服)との相性がよく、単純な比較は難しい。キサキはセイア(水着)で代用できるので、実際にはヒマリ(臨戦)VSキサキではなく、ヒマリ(臨戦)&セイア(水着)VSウイ(水着)&キサキ、という見方もできなくはない。

 また、重装甲の総力戦のうち、ケセドやホバークラフトに関してはTORMENTであっても複数部隊攻略になりやすい構成になっているため、そもそもキサキとの競合はそこまで問題にならない可能性もある。

 初見ほどのインパクトはないものの、手堅く優秀なサポーターと言える。