内容の都合上ネタバレを含む内容。また、あくまで自分の覚えている範囲なので遺漏等あっても御愛嬌。
なお、エデン条約編や晄輪大祭などに登場する衣装差分については掲載を割愛している。中には髪型が変わっているミユやポージングが変わっているモエ・マシロ等、衣装以外にも手が加わっている立ち絵もあるが同様に省略させていただいた。
生徒名の横の★/☆は左から順に「名前」「立ち絵」「3D」の有/無。いずれも不明だが、PV等で存在感のある生徒については「☆☆☆」と表記。
- アビドス(7)
- アリウス分校(1)
- ヴァルキューレ/SRT(5)
- クロノス(2)
- ゲヘナ(10)
- 山海経(6)
- トリニティ(4)
- ハイランダー鉄道学園(3)
- 百鬼夜行(13)
- ミレニアム(11)
- レッドウィンター(3)
- ワイルドハント芸術学院(1)
- 連邦生徒会(9)
- その他(3)
アビドス(7)
シロコ*テラー★★★
通称クロコ。リリース当初から存在は示唆されていたが、最終編2章21話「想定外の出会い」にて立ち絵が公開。最終編3章にて正式名称?が判明するとともにイベント「A-H.A占領戦」で3Dが登場。
セリカ(アルバイト)★★☆
セリカ(水着)★★☆
ノノミ(過去)★★☆
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。中学時代はネフティス企業傘下の超エリート校である私立ネフティス中学校に在籍しており、卒業後はネフティスグループと協力関係にあるハイランダー鉄道学園に進学予定だった模様。
ホシノ(過去・短髪)★★☆
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。思っていたほど刺々しい感じはしない。水着姿も披露されたが恐らく差分。
ホシノ(過去・長髪)★★☆
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。ユメ先輩失踪後のためか若干性格が荒んでいる印象。
ユメ★★☆
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章プロローグに登場。髪型が現在のホシノに似ている。水着姿も披露されたが恐らく差分。氏は「梔子」。公的には失踪したとされているが、実際は行方不明後33日後にアビドス砂漠で「ヘイローが破壊された状態で」発見された。
アリウス分校(1)
サオリ(ドレス)★★☆
イベント「0068オペラより愛をこめて!」に登場。PV時点ではシルエットのみ+ヘイローにモザイク処理が施されていた。正面絵とバックショットの2つが存在。
ヴァルキューレ/SRT(5)
オトギ★★★
メインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」から登場。RABBIT小隊の先輩にあたるFOX小隊の一員にして狙撃手を務めるFOX4。
2章「We Were RABBITs!」にて他の小隊員ともども3Dが登場。ドローンを召喚し、攻撃や防御力デバフ付与を行なう姿が確認できる。
クルミ★★★
メインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」から登場。RABBIT小隊の先輩にあたるFOX小隊の一員にしてポイントマンを務めるFOX3。
2章「We Were RABBITs!」にて他の小隊員ともども3Dが登場。シールドを掲げて扇形範囲にCC攻撃?を行う姿が確認できる。
ニコ★★★
メインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」から登場。RABBIT小隊の先輩にあたるFOX小隊の一員にして副隊長を務めるFOX2。
2章「We Were RABBITs!」にて他の小隊員ともども3Dが登場。味方にシールドを付与する姿が確認できる。
モエ(水着)★★☆
ストーリーイベント「夏の特殊作戦! RABBIT小隊と消えたエビの謎」に登場。
ユキノ★★★
メインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」から登場。RABBIT小隊の先輩にあたるFOX小隊の一員にして小隊長を務めるFOX1。
2章「We Were RABBITs!」にて他の小隊員ともども3Dが登場。小隊員へのバフの付与や、地雷?による攻撃を行なう姿が確認できる。
クロノス(2)
シノン★★☆
マイ★★☆
ゲヘナ(10)
イズミ(正月)★★☆
イベント「喰積の前にいささか 一番勝負」にて登場。
イブキ(ドレス)★★☆
イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて登場。
エリカ★★★
帰宅部。メインストーリー「時計じかけの花のパヴァーヌ」2章4話にてついに立ち絵と名前が判明。現状絵だけでは武器種は不明だが、ストックは旧式のライフルや散弾銃っぽいデザイン。
イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて開催されたコンテンツ「フィールド探索:ヒナ委員長の秘密のレッスン」にて3Dが登場。
サツキ★★☆
万魔殿所属。他の面々とともにPV等に登場。エデン条約締結にあたってハスミが万魔殿を訪れた際に対抗策としてマコトが呼ぼうとした人物であり、相当恵まれた体格の持ち主のようだがハスミほどではないらしい。おそらくピンク髪の方。
メインストーリー最終編2章にて立ち絵が登場。対外的な肩書は議員。NKウルトラなる計画(おそらくMKウルトラ計画のオマージュ)を標榜し糸と穴の開いたコインを使った催眠術を試したがる変人。氏は「京極」。
チアキ★★☆
万魔殿所属。PVやスチルなどには以前から登場していたが、イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて立ち絵が実装。氏は「本宮」。組織内の役職は書記で、記録用のカメラを携帯し、ことあるごとに撮影を行なう。フランクな性格。
ハルカ(スーツ)★★☆
イベント「0068オペラより愛をこめて!」に登場。ドレスと比べて出番が少ないのが悲しい。どちらか選ばなければならないのならこっちで。
ハルカ(ドレス)★★☆
イベント「0068オペラより愛をこめて!」に登場。
ヒナ(パジャマ)★★★
イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて開催されたコンテンツ「フィールド探索:ヒナ委員長の秘密のレッスン」に3Dが登場。
マコト(ドレス)★★☆
イベント「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて登場。
ムツキ(スーツ)★★☆
イベント「0068オペラより愛をこめて!」にて登場。
ムツキ(ドレス)★★☆
イベント「0068オペラより愛をこめて!」にて登場。
山海経(6)
カイ★★☆
ストーリーイベント「龍武同舟」に登場。七囚人の一人で通称「五塵の獼猴」。氏は「申谷(しんたに)」。錬丹術研究会会長だったが秘薬の密輸に関与した容疑で山海経から永久追放された(のだが便宜的に山海経に記載)。
キサキ★★☆
玄龍門会長。背が低い。ナギサに警戒されていた玄竜会の黒い君主と同一人物?
メインストーリー最終編2章にて立ち絵が登場。いわゆるのじゃロリでチャイナ服。氏は「竜華(りゅうげ)」で、ストーリーイベント「龍武同舟」では門主という立場に徹しつつ問題解決を図る為政者の鑑のような姿が描かれた。
キン★☆☆
サヤの絆ストーリー06錬丹術研究会員AまたはBとして登場。
メイ★☆☆
サヤがカフェで実験台候補として名前を出す人物。サヤの絆ストーリー06にも名前が出てくる。
リンカ★☆☆
シュンがカフェで名前を出す人物。子供たちの面倒を見る立場なので教官仲間?
レイジョ★★☆
ストーリーイベント「龍武同舟」に登場。玄武商会でルミの護衛や構成員の監理等を務める荒事担当? 氏は「鹿山(かやま)」。カンフーマニア。
トリニティ(4)
セイア★★☆
セリナ(ナース服)★★☆
「Get Set,Go!~キヴォトス晄輪大祭~」に登場。
ナツ(バンド)★★★
「Live aLIVE!」にて立ち絵が披露された他、ミニゲーム「Like No Tomorrow」で3Dが登場している。
ハナエ(応援団)★★☆
「Get Set,Go!~キヴォトス晄輪大祭~」に登場。
ハイランダー鉄道学園(3)
スオウ★★☆
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。氏は「朝霧」。ハイランダー監理室に所属する理事会直属の管理監督官(本人曰く「お上の使い走り」)。監理室の詳細は不明だが治安維持組織に相当する組織なのだろうか。自治区を持たないハイランダーにおいては管理する路線(≒地域)ごとに派閥があり、中央管制センターとの関係は必ずしも良好ではないとのこと。
対策委員会の面々が実力行使に出た場合でも返り討ちにできる旨の発言をしており、戦闘力には自信がある模様。
ノゾミ★★★
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。氏は「橘」で、ヒカリとは双子の間柄。学園の行政を管理する(つまり他校の生徒会に相当する)組織である中央管制センター(Central Control Center)、通称「CCC」の幹部。新幹線の名称が名前の由来? 見た目通り? の性格で、独特な笑い声の持ち主。
ヒカリ★★★
メインストーリーVol.1「対策委員会編」第3章に登場。氏は「橘」で、ノゾミとは双子の間柄。学園の行政を管理する(つまり他校における生徒会に相当する)組織である中央管制センター(Central Control Center)、通称「CCC」の幹部。新幹線の名称が名前の由来? 口調はマイペースだが手法はノゾミと同様強引で急進的。
百鬼夜行(13)
アヤメ★☆☆
最終編3章にて名前のみ登場。百花繚乱の委員長。ミチル曰く「どっちかっていうとキラキラした陽キャっぽい感じ」。4.5thPVにて3名の候補者が登場(もちろん3人とも別キャラの可能性もある)。結局全員別キャラだった。氏は「七稜(ナナカド)」。
ナグサによると大雪原にてコクリコの手により「百物語」にされ、「黄昏」の向こうに連れていかれてしまったらしい。
アラタ★★☆
メインストーリーVol.5「百花繚乱」編第1章前編に登場した魑魅一座・路上流の親玉。
カエデ(ガイド)★★☆
20230328開催のストーリーイベント「にぎにぎとゆきゆきて」にて登場。
クズノハ★★☆
PVに登場した他、エデン条約編で立ち絵が登場。更に20230122に実装されたメインストーリー最終編にて名前が判明する。自らを「百鬼夜行の預言者」と称する。現在の百鬼夜行連合学院には在籍しておらず、かつて調停部局「百花繚乱」を創設して連合設立に貢献したとされる、半ば伝説上の存在らしい。
コクリコ★★☆
花鳥風月部部長。4.5thPVに登場した花魁風の生徒。今更だが百鬼夜行の生徒は植物に由来する名前が多い。
シュロ★★☆
4.5thPVに登場した生徒。メインストーリーVol.5「百花繚乱」編第1章前編にて立ち絵のみ登場。「百花繚乱」編の敵役と思われる花鳥風月部と何らかの関係がある?1章後編にて名前が判明。氏は「箭吹」。花鳥風月部の怪談家。一人称も二人称も「手前」なので微妙に話がわかりにくい。過去や他者の本心を露わにする力があるようだが、本人の能力が所持している書物によるものなのかは不明。表情差分が物凄く多い。
ナグサ★★☆
百花繚乱の副委員長。氏は「御稜」。武器はSR? 最終編3章にて忍術研究部の前に現れる。ミチルに陰キャ呼ばわりされる。
ニヤ★★☆
フィーナ(ガイド)
20230328開催のストーリーイベント「にぎにぎとゆきゆきて」にて登場。
ミクリ★☆☆
カエデと忍者ごっこをしたことがある生徒。修行部サブスト04に名前のみ登場。
ユカリ(中学生)★★☆
ユカリ(巫女)★★☆
巫女廃業宣言をしてしまったので実装は厳しいかもしれない。
ワカモ(私服)★★☆
ワカモの絆ストーリーに登場。
ミレニアム(11)
アスナ(制服)★★☆
メインストーリー「時計じかけの花のパヴァーヌ」2章4話に登場。
カリン(制服)★★☆
メインストーリー「時計じかけの花のパヴァーヌ」2章4話に登場。
コユキ(バニーガール)★★★
チヒロ(キャンプ)★★☆
20231227開催のストーリーイベント「(電脳)新春行進曲」にて登場。マキ(キャンプ)ともども次回復刻時の実装に期待。
ヒマリ(防寒着)★★☆
多分実装されない。
マキ(キャンプ)★★☆
20231227開催のストーリーイベント「(電脳)新春行進曲」にて登場。表情差分も含めて非常にクオリティが高いので次回復刻時に実装されてほしい。
ミドリ(メイド)★★☆
ストーリーイベント「白亜の予告状」に登場。
モモイ(メイド)★★☆
ストーリーイベント「白亜の予告状」に登場。
リオ★★☆
セミナーのトップにしてミレニアム生徒会長。全てを統制しようとするビッグシスターで自由を重んじるヒマリとは犬猿の仲。メインストーリー「時計じかけの花のパヴァーヌ」2章冒頭にてついに立ち絵が公開され、以降物語へも本格参入を果たす。氏は「調月(つかつき)」(2章8話)。自称するところによると「千年難題の解決を望み、星を追う者」(2章9話)。
レイ★★☆
20231227のアップデートで実装されたトレーニング部のグループストーリー及びイベント「(電脳)新春行進曲」に登場。氏は「野正(のまさ)」。入部テストで打率.080の好成績(???)を残し、新入部員でありながらエースと四番を任されている模様。ホームランに強い憧れを抱いており、肉体強化に取り組むべくトレーニング部に体験入部中。所属は野球部ではなくトレーニング部と表示されている。
生徒会(セミナー)四天王の一人☆☆☆
モモイがユウカに対して発した台詞「生徒会四天王の一人」により存在が示唆されている(かもしれない)生徒。現時点で判明しているセミナー所属(元含む)の生徒はリオ・ユウカ・ノア・コユキ(+C&Cに移籍したカリン)なので四天王=この四名を指すと考えるのが定石ではあるが、時系列は不明なもののコユキは問題行動によりセミナーを除名済みなので、その場合はもう一人4人目のセミナー役員がいることになる。
レッドウィンター(3)
タカネ★★☆
出版部の批評・評論担当?にして『ルナ』同好会会長。氏は「三善」。
メル(浴衣)★★☆
ヤクモ★★☆
出版部の部長兼編集長。氏は「荒槇」。
ワイルドハント芸術学院(1)
ツムギ★★☆
「Live aLIVE!」に登場。氏は「椎名」。同学園初のネームド生徒。普段は芸術家らしい独特な雰囲気を放つ。
連邦生徒会(9)
正直実装は期待薄。
アオイ★★☆
財政室長。名字は扇喜(オキ)。リンに負けず劣らず真面目な性格で、彼女の強引な手法を指摘した反面、心労を気遣うなど公私を使い分けられるタイプ。不定期イベント「シャーレの総決算with連邦生徒会」のナビ担当。
アユム★★☆
調停室長。氏は岩櫃。デイリーミッションのナビ担当。どことなくトリニティ(正義実現委員会)っぽい。温和で気弱そうな外見とは裏腹に大量の書類やセメント袋を持ち上げる怪力の持ち主。
カヤ★★☆
氏は不知火。メインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」から登場。役職は防衛室長でヴァルキューレを統括する立場にある。物腰こそ慇懃で柔和だが、糸目&山羊目といかにも腹黒な外見に違わず連邦生徒会の掌握及びシャーレ解体に向けて絶賛暗躍中。裏でFOX小隊を統制しつつカイザーインダストリーと手を結んでいる。連邦生徒会長に重めの感情を抱いている模様。
同編2章「We Were RABBITs!」にて策謀によりリンを失脚させ連邦生徒会長代行の座を手にするも、行なった政策が急進的かつ柔軟性を欠いた内容であったためかえって市井に混乱を招く結果となった。改革と統制が思うように進まない現状に苛立ち、居住区地下で高威力のサーモバリック爆弾を炸裂させるというとんでもない方法で武力を誇示して自らの支配力を強めようと目論んだものの、RABBIT小隊の活躍で計画は頓挫&露見。連邦生徒会内での支持も失い、あえなく矯正局送りとなった。エピローグにて裏にさらなる黒幕がいたことが示唆されているが……。
スモモ★★☆
ネムガキ。
ハイネ★★☆
褐色高身長タイプのボクっ娘。メインストーリーVol.4 カルバノグの兎編 2章「We Were RABBITs!」から登場。体育協会&アオイに「防衛室では……」と指摘されていたため防衛室とも縁が深い? 同章後半で体育室長であることが判明した。
モモカ★★☆
交通室所属。氏は由良木。筋金入りの怠け者。好物はポテチで特に明太子味に御執心。指名手配及び特別依頼のナビ担当。どことなくゲヘナっぽい。
リン★★☆
氏は七神。役職は統括室主席行政官兼連邦生徒会長代行。総力戦のナビ担当。よく言えば公明正大、悪く言えば四角四面な性格。知的な感じはミレニアムっぽいが名字や目じりのアイシャドーは百鬼夜行っぽい気も。メインストーリーの最終編にて特に理由もなく眼鏡を外す。
人材資源室長☆☆☆
レッドウィンター関係者(出向なのかOGなのかは不明)。カヤと協力関係にある。
連邦生徒会長☆★☆
人望の厚い超人的な人物だった模様だが現在失踪中。プラナのいた世界軸でも同様に失踪しており、おそらくは物語の根幹に関わる最重要人物。どこかの誰かさんに似ている。
その他(3)
アキラ★★★
ストーリーイベント「白亜の予告状」にて初登場した生徒。ワカモと同じ七囚人であり、通称「慈愛の怪盗」。氏は「清澄(キヨズミ)」。
ラブ★★★
アイン・ソフ・オウル★★☆
「特殊作戦 デカグラマトン編」に登場するヘイローを持たない3人組の少女。全員無機的な白い肌と髪、×印の瞳孔を持ち、アインは口をガスマスク?で覆っていて内気、ソフは耳をヘッドホンで覆っていて陽気、オウルは目を布?で覆っていて冷静といった感じ(ただし発言内容は総じて高圧的で敵意強め)。「アイン・ソフ・オウル」は預言者たちと同様セフィロトに関連する言葉で、「無限光」や「光に終わりはない」と訳せるらしい。
「お姉様」=マルクトを覚醒させるため、先生と特異現象捜査部をデカグラマトンを模した信号を発して氷海地域に誘き出した。
自称「実在のない存在者」「無限に存在する非存在者」「顕現せぬ光であり永久」「デカグラマトンを敬愛する者」「光へと続く道(パス)を用意する者」「最後の王国を準備せし者」「預言者をサポートするエンジニアで、科学者みたいなもの」とのこと。